佐賀県内の小学校を対象に実施した「未来を描こう」絵画コンクールには、県内33校から171点の応募がありました。たくさんのご応募ありがとうございました。
審査の結果、15名の入賞者が決定しました。つきましては、下記のとおり表彰式を開催しました。
■ 表彰式(終了しました)
日時:令和8年1月17日(土)午前11時~12時まで
会場:佐賀県庁新館11階 大会議室
■ 作品展示(終了しました)
期間:令和8年1月10日(土曜日)~1月18日(日曜日)8時30分 ~18時迄、(終了しています)
場所:佐賀県庁新館1階 県民ホール
展示内容:入賞作品15点含む応募作品171点(全作品)
入賞作品15点含む応募作品171点(全作品)を佐賀県庁新館1階 県民ホールにて展示しました。
4年生 最優秀賞講評
宇宙に咲く大きな葉っぱの上で、自分が寝転んだり、車型の宇宙船に乗って移動したりするシーンを、絵の具と水の量を少しずつ変え、紺の濃淡を上手に使って楽しい未来の宇宙を描き表していました。全体的に画面が重くもなく暗くもない柔らかい、明るい色調で構成されています。地球や花、宇宙船などの絶妙な配置も目を引きました。中でも登場人物全員が笑顔であることが楽しい未来を思い描いているのだろうということが伝わってきました。
5年生 最優秀賞講評
我が物顔で過ごしている人間ばかりだけでなく、動物の未来、もしくは共存していきたいという思いが強く伝わってくる色の濃さでした。日本からでもサバンナで生活する動物たちを守る方法があるというメッセージが込められているようにも感じられ、所々でアクセントとして使うクレヨンは、その強い意志が感じられました。鮮やかな色彩でエネルギーのある作品でした。
6年生 最優秀賞講評
大気のない宇宙でも育つ植物を開発し、緑を地球だけでなく、宇宙にまで広げていきたいという思いが伝わってきました。地平線、育った緑の樹木、根っこ、草花、地球、太陽の光、そして、宇宙服を着て植えている横から見た自分。画面へ入れ方、構成も素晴らしい。また、宇宙を表す漆黒の闇。宇宙服と月面、太陽光の白とのコントラストが秀逸でした。白の輪郭は、際立たせるための白でもありますが、逆光を浴びているのでとても自然で、よく考えられていると思います。強い希望を感じる作品です。